プロパーカードは6種類

アメックスゴールドやグリーンは、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルが発行するカードです。これらは、通称「プロパーカード」とも呼ばれています。本家以外にも、エアラインやホテルグループと提携した「提携型アメックスカード」があります。日本ではセゾンカードが提携している事でも有名で、本家よりも獲得しやすく年会費も手頃となっています。

 

本家が発行するプロパーカードは6種類。「メリカン・エキスプレス・カード」「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」「 アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」「アメリカン・エキスプレスR・ビジネス・ゴールド・カード」「アメリカン・エキスプレスR・ビジネス・プラチナ・カード」です。

 

これらのプロパーカードは、他社カードに比べてサービスもステータス性も上。他社会社のゴールドカードと同等、もしくはそれ以上のサービスや会員特典が受けられます。アメックスゴールドは他社カードではプラチナに近く、最上級のセンチュリオンでは比較にもなりません。これは選ばれた会員しか持つことができず、その特典やサプライズイベントは豪華な内容となっているのです。ちなみに、一般的にプライベートで持つのがエキスプレス・ゴールド・プラチナ・センチュリオンで、経営者や個人事業主として持つのがエキスプレスR・ビジネス・ゴールドやエキスプレスR・ビジネス・プラチナといった感じに分類されています。

 

提携型アメックスカードは種類も豊富。スターウッドやANA、デルタ、JALなどのエアラインでは、飛行機を利用した際につくマイルが通常よりも1.5〜2倍と貯まりやすくなりますので、飛行機に乗る機会が多ければこちらがおすすめです。ザ・ペニンシュラ東京などのホテル、セゾン、ウォルマート、ペルソナ、ロフト、PARCO、ヤマダLABI、出光、そして三菱UFJニコス(通称MUFG)といった金融機関もあります。


格が違う!?プラチナカードとセンチュリオンカード

アメックスゴールドよりも格上となるのが、プラチナカードとセンチュリオンカードです。プラチナカードの年会費は13万円(+税)で、家族カードは4枚まで無料発行できます。海外旅行傷害保険は最高1億円で、国内旅行傷害保険は最高5,000万円、ショッピング保険は最高500万円までとなっています。プライオリティパス(同伴者にも無料発行)も付帯しています。

 

プラチナカードだけの特典としては、同伴者も1名無料の国内外30ヶ所の空港ラウンジとプライオリティパスの年会費無料、空港からの手荷物配送無料サービスプラチナコンシェルジュデスク、「プリファードゴルフ」提携ホテルへの宿泊でゴルフ場プレー代金が無料など…他にもいくつものサービスがさらにグレードアップしてついています。

 

そして、センチュリオンカードは選ばれた人しか持てないカード。どんなに実績があろうが、限られた富裕層にしか持つ事ができない最高クラスのカードです。年会費は35万円で、年収は1,000千万円を超えていないとダメといわれており、一般人には縁のないカードです。付いている補償やサービスも、他のカードとは桁違いなのです。


関連ページ

アメックスゴールドカード
アメックスゴールドカードがグリーンカードよりも優れているところをまとめてみました。
ゴールドとグリーンの選び方
アメックスゴールドとグリーン…どちらも選び難い!? どちらに決めるか、そのポイントについてまとめてみました。
アメックスゴールドとグリーンの審査の差
アメックスゴールドとグリーンの審査は、微妙に違うものとなります。 どのように違うのでしょうか?